「ゲーム好き」がゲームを仕事にする方法まとめ

「ゲーム好き」がゲームを仕事にする方法まとめ

あなたはゲームが好きですか?得意ですか?答えがYESならぜひ、この記事を最後まで読んでください。

今の時代はゲームがただ遊ぶものではなくなってます。映画や本などに匹敵する必要不可欠なメディアです。コロナの影響もあり、ゲーム需要は爆発的に増えています。その需要に合わせて多くの企業が参入しています。実際に求人条件を見ると募集年収は600万円〜1,500万円とかなり高待遇になってます。一昔前の「ブラック」なイメージが嘘みたいですね。

しかし、ブラック企業がゼロではありません。信頼できる人の協力があなたにピッタリな条件を探すカギとなります。もちろん、就職だけではなくYouTubeやブログなどでフリーランス活動しながらお金を稼ぐこともできますよね。

あなたの「ゲーム愛」や「ゲームスキル」がどうすれば仕事になるか?お金になるか?ぜひ、沢山の人に知って欲しいです。

<本記事の解説内容>

  • ゲーム市場の分析
  • フリーランスで稼ぐ方法
  • ゲーム会社のお仕事
  • エージェントを活用した方がいい理由

僕自身はゲーム関連だと実況・ブログ運営・大会運営などをやったことがあるので経験談を踏まえて解説していきます。

ゲーム市場は10年連続成長中!

 EVOストリートファイター試合の様子

2020年における世界のゲーム市場規模は約20兆円。日本国内では約2兆円を突破しました。2020年のアニメ産業市場は約2兆5,000億円。アニメ産業と比較すればどれだけ多くの人がゲームを遊んでいるかが見えてきます。

なぜゲームがこれだけ注目されているのか?それは、単なる娯楽ではなく競技として認識されていることが最大の要因です。次は一般のスポーツ競技人口と比べてみます。

1位 バスケットボール 4億5000万人
2位 サッカー  2億5000万人
3位 クリケット  1億数千万人
4位 テニス  1億人
5位 League of Legends 9000万人
6位 ゴルフ  6500万人
7位 野球  3000万人

上記のランキングで5位に入っているリーグオブレジェンドがゲームになります。もちろん、ゲームジャンルの中でもトップのプレイヤー数です。今ではスマホ版のアプリも登場しているので更に人口が増えています。

仕事全般に言えることですが、市場規模が大きければ様々なお金がそこに流れていきます。それに合わせて企業は人材確保に力をいれます。需要と供給のバランスが変わって給料や待遇が良くなります。

つまり、ゲームが好き・得意は企業にとって貴重な価値なんです。チャンスに変えるチャンスがそこにはあるということですね。

フリーランスで稼ぐ方法3選

現代はインターネットがかなり普及しているので別に就職しなくても自宅にいながら好きなことでお金を稼げます。もちろん、全員がとは言いません。しかし、情報が溢れている時代で本当に必要とされているのは共感。この共感を生むことは企業や有名人だけのものではありません。誰でもできるんです。

才能がある人、そうでない人も考え方一つで誰かを喜ばせて、その対価としてお金を頂くことができます。ここではフリーランスでも始めやすいゲームのマネタイズ方法を紹介します。

ここで紹介する内容を実践してある程度の結果を出せば好条件で企業にスカウトされることもあります。やらなきゃいけないことはたった一つ。それはあなたの活動をネットでシェアすること。まずはそこから始めてみてください。

①ゲーム実況

海外のstreamer

代表例が皆さんご存知、YouTuberですね。

  • ヒカキン
  • 兄者弟者
  • まいぜんシスターズ
  • jun channel
  • キヨ。

主に上記のチャンネルがメジャーです。ちなみに僕は「兄者弟者」が好きです。

一見、ゲームYouTuberと一括りに見てしまいがちですが実際はチャンネルそれぞれが異なる魅力を持ってます。例えばヒカキンであれば未就学児から小学生の子供達から絶大な人気を誇るチャンネルです。兄者弟者は弟者がFPSのプレイスキルがめちゃめちゃ高いのでシューティングゲーム好きの人たちから人気があります。

つまり、「ゲーム」といっても十人十色。ハードもジャンルも様々な種類がありますよね。ゲームの数だけニーズがあります。マイクラなど一定数の人気があるゲームは存在しますが、そこに拘る必要はありません。実況者自身がそのゲームを楽しむことこそが視聴者を喜ばすコツです。

ちなみに上記で挙げたゲーム関連のトップYouTuberの推定年収は1再生0.1円で計算すると以下の通りです。

実況者登録者数動画再生回数推定年収
ヒカキン(HikakinGames)519万人約60億回6億円
兄者弟者302万人約36億回3.6億円
キヨ。334万人約31億回3.1億円
2021年8月時点

いやー、夢がありますね。しかもこれは再生に応じた広告収入のみですからね。ここに案件も合わされば総売り上げはいくらになるんでしょう・・・・いつか本人の口から聞ける日が来るといいですね。

僕の感覚として「ゲームは上手くないが喋るのが上手い」は今後、難しいと考えてます。なぜなら喋りのプロであるお笑い芸人がテレビからYouTubeに流れていきているからです。やはり、喋りのプロは人を喜ばすプロです。芸人と同じ土俵でやるのはオススメしません

僕も今から6年前に妻とディアブロ3を実況しながら遊んでいたとき、夫婦の方から「動画を見て私たち夫婦も買いました!ありがとうございます!」とコメントを貰ったことがあります。再生数は60回くらいでした。その言葉の大切さに気づいていれば夫婦YouTuberで人気になっていたかも。

結論としてはまだ誰も第一人者になってない「ゲームorニーズ」でひたすら楽しむ。それをYouTubeだけでなく、様々なSNSを使って宣伝しましょう。誰か一人でも楽しませることができれば成功したようなものです。

②ブログ運営

ワードプレス管理画面

実況やプレイは自信がないけど「ゲームについて調べることが好きだ!」という方にはピッタリな方法です。Twitterであなたのゲーム情報が誰かを喜ばしているなら尚更、ブログを始めないともったいない。あなたのその有益な情報をお金に変えているのがTwitter社ですから。自分の利益に変えることを考えましょう。

ブログでお金を稼ぐ手順は以下になります。

  1. ブログを開設
  2. 記事を書く
  3. 読者が集まる
  4. 広告を貼る
  5. 読者が何かしらのアクションをする
  6. アクションに応じて報酬が払われる

数年前までは独自ブログを立ち上げること自体、少しハードルが高かったんですが今では各レンタルサーバー会社が誰でも簡単に始められるようにサービス提供してくれているので迷うことはありません。色々な会社がありますがオススメはエックスサーバーになります。ここは高速・多機能・高安定性にも関わらず価格が安いので業界屈指のコスパを誇ってます。ブログ運営初心者でも簡単に始められるのでそこは安心してください。

細かく解説するとブログ運営だけで物凄い情報量になるので今回は簡単に説明します。ちなみに、僕のサイト運営歴は5年ほど。一つのサイトを売却した経験があります。最終学歴は中卒で独学のみです。何が言いたいかというと、才能やセンスは関係ないってことです。

まず、ワードプレスでのブログ開設方法は下記のリンク先でエックスサーバーが開設手順を紹介しているのでそちらを見ながら進めれば大丈夫です。

WordPress 簡単インストール手順 | レンタルサーバーならエックスサーバー

次に記事を書く。これは正解がありません。サイトにアクセスした読者が喜んで広告をクリックすればそれが正解。まずは読み手がどんな情報を欲しがってるか?どんな悩みを持っているか?自分目線ではなく、相手目線で考えましょう。

読者を集めるにはもちろん、読み手が喜ぶ内容を書けば検索エンジンも「それいいね!」と言って上位表示してくれます。しかし、最初は時間が掛かります。なぜなら、サイトの運営期間が短いからです。まだ開設したばかりだと本当に誰かのためになるようなサイトなのか誰も信用できません。まさに人間関係と同じですね。最初はGoogleなどの検索エンジンからのアクセスは考えずに良質な記事を作成したらSNSで紹介しましょう。そうすることでSNSからアクセスしたユーザーが喜べば(滞在時間が長い)信用も蓄積されてきます。ブログ運営といえど、SNSは必要不可欠です。

サイトにアクセスが集まれば次は広告です。自身のサイトにどんな広告を貼ればユーザーが喜ぶか?これも記事を書くときと同様、相手目線で考えましょう。無理矢理クリックを誘発するようなサイトはユーザーも企業も離れていきます。細部までユーザーファーストを意識すれば月間3,000PVでも純広告の依頼がきます。僕が売却したサイトは1社から月に6万円の報酬を貰ってました。

最後のアクションはマネタイズする上でめちゃくちゃ重要です。どれだけ良質な記事・沢山のアクセス・適切な広告を意識してもユーザーのアクションを促さなければ報酬は発生しません。しっかり理由を説明して「購入」・「登録」・「資料請求」などの具体的な方法を紹介しましょう。もちろん、騙したり嘘はすぐにバレるので絶対にやめましょう。目の前の小銭は稼げても信用を失うというデメリットが大きすぎます。

また分からないことがあればゲープロ内でも問い合わせフォームからでも気軽に僕宛へメッセージ下さい。出来る範囲で相談に乗ります

④プロゲーマー

オンラインゲームを遊ぶ二人の男

これはフリーランス・ゲーム会社のどちらでも選択できる仕事ですね。世界中で様々な企業がプロチームを運営していますが、野球やサッカーのようにプロ活動するハードルが高くありません。ゲームの世界では誰でも気軽に大会へ参加できます。

日本国内ではあまり高額な賞金を貰える大会が行われていないため、日々の活動費を稼ぐには企業に雇ってもらうのが得策でしょう。まずはYouTubeなどで自分のプレイ動画を配信し、大会で成績を残す。そうすれば自然と企業からオファーが貰えます。普通のゲーム実況と違ってeスポーツ人口が海外に比べて少ないため個人が神業プレイを配信するだけでお金を稼げるかといったら難しいと思います。しかし、英語が使えれば話は変わります。

もし、プロゲーマーとして稼ぎたいと考えるのであれば英語圏で自分をアピールしていきましょう。日本のeスポーツ人口が増えるのもう少し時間が掛かると思います。どこかの企業が「eスポーツ専用スタジアム」でも建設したら話は別ですが。つまり、ゲームスキルとは別に英語力やコミュニケーション能力がプロで活躍するのに必要不可欠ということです。

あとは何のゲームでプロを目指すかもかなり重要です。どんなプロの世界もそうですが、見る人の数が多ければ多いほど賞金だけではなく、スポンサー費用・イベント出演料などお金に関わること全般の相場が大きく違います。

一つのゲームジャンルだけではなく2つ3つと色々なゲームに触りつつ、普段から時代の流れに合わせて戦うフィールドを変えれるようにしておきましょう。

最近では海外で「ゲームの家庭教師」なんてサービスも流行ってます。ゲームは勉強の邪魔だと考えるのは全く逆だと言えるような状況ですね。実際にプロゲーマーの多くは高学歴です。それはゲームを通じて「勝つ喜び」や「負ける悔しさ」を体験できるからだと言われてます。

日本でも最近になってゲームの家庭教師サービスを始めた株式会社ゲムトレが注目されてますね。小学生から高校生までを対象としています。無料体験会を実施しているので気になる方は参加してみてくださいね。

SEO日本初!ゲームのオンライン家庭教師【ゲムトレ】

ゲーム会社の仕事8選

ノマドワーカー

ゲームは好きだけど実際に「ゲームがどのように作られているか?」知っている人は少ないでしょう。

ここではそんな悩みを解決するべくゲーム開発に関わる様々な仕事を一つずつ紹介していきます。もちろん、現時点ではゲーム業界未経験の方でも携わるポジションによってはすぐに即戦力として活躍できます。音楽が好きな人でも絵が好きな人でも活躍できる魅力的な業界ということを知ってもらえたら嬉しいです。

大前提としてゲーム開発は個人プレーではなくチームプレーということです。他の仕事よりもコミュニケーションスキルが大切になります。下記の教養に加えてチームで目標を達成する経験がゲーム開発において、大きな影響をあたえるでしょう。

①ゲームプログラマー

ゲーム会社と聞いたら真っ先に思い浮かべる職業でしょう。しかし、ゲームプログラマーは「どんなゲームを作るか?」を考えられるポジションではありません。あくまで、ゲームプランナーが作った企画書に合わせて「C#」「C++」などの言語を使って実際にユーザーが体験する部分を作り込んでいきます。具体的には以下の通りです。

  • キャラクターの動き
  • 様々な場面のサウンド設定
  • エフェクトの設定
  • システムの構築
  • ユーザビリティーの最適化

ちょっと聞き慣れない言葉「ユーザビリティーの最適化」とありますが、簡単に説明すると「プレイヤーが求める体験」です。モンハンであれば「ファストトラベル機能」だったり「ペイントボールの撤廃」など、プレイヤーがどうすればゲームを楽しめるかを考えて様々な設定を調整していきます。

基本的に未経験者を採用している企業は例がほとんどないので個人でゲーム開発経験を積むか専門学校or専門スクールなどで技術を習得する必要があります。平均年収は450万円ほどですが、企業によっては1,000万円で募集しているところもあり、技術力によって大きく左右します。

プログラミングに関しては第四次産業革命を国が後押ししているので国に認定されている学習スクールであれば最大で70%の給付金が支給されます。数ある学習スクールの中でも一番のオススメはDMM.comが提供するプログラミングスクールWEBCAMPです。もちろん、国に認定されています。何より、転職成功率98%の実績を持つエンジニア転職に特化したキャリアアドバイザーが、一人ひとりに寄り添い、転職活動をサポートしてくれます。せっかくスクールに通ったのに実践できなければ意味がありません。

社会人など仕事を続けながらの学習も対応していたりとかなり高待遇でキャリアアップを目指せるのでゲームプログラマーに興味のある方はぜひ一度、無料のカウンセリングを受けてみてください。

②ゲームプロデューサー

ゲームプロデューサーはゲーム開発の全てにおいて指揮をするポジションです。全てということは極端な話、全責任を負うということです。ゼネラリスト(広範囲にわたる知識を持つ人)と呼ばれることも多く、ゲーム開発においてかなりの経験が必要になります。

具体的には以下の通りです。

  • スケジュールの管理
  • 予算の管理
  • 人員編成
  • プロモート(宣伝活動)

責任もそうですが担う仕事もかなり重要なものになるのでプランナーやディレクターなどの経験をしっかり積んだ人が選ばれます。

プロデューサーで有名な方だとマリオの生みの親である宮本 茂(みやもと しげる)さんなどがいますね。その他、ゼルダシリーズやピクミンシリーズといった任天堂では代表作のゲームを数々と生み出してます。役員報酬で1億7,000万円貰ってるという情報が2019年の東洋経済オンラインで紹介されてましたが、ゲーム開発におけるやりがいや報酬も合わせて魅力的な仕事と言えるでしょう。ちなみにプロデューサーの平均年収は700万円ほどです。

「自分で考えて面白いゲームを作りたい!」と考えている人はぜひ、ゲームプロデューサーを目指してください。

③ゲームディレクター

ゲームディレクターは開発における「監督」のようなポジションです。プロデューサーと共に開発の前段階からスケジュールや予算の管理・人員編成などの管理はもちろん、完成まで全てを携わる責任重大な役割です。実際に現場で情報の伝達をしたり、不具合や問題に対して適切な対応が求められたりとハードワークな雰囲気しかしませんね。しかし、この道を乗り越えた人だけがプロデューサーを目指せるチケットを手に入れられるんです。平均年収は600万円になります。

ちなみに、求人情報を見るとディレクターのアシスタントであれば未経験でも募集している企業があります。もちろん、派遣社員などが多いですがゲーム開発全体を手っ取り早く経験できるんじゃないかと思います。

④ゲームプランナー

ゲームプランナーはプロデューサーやディレクターと共に企画の段階から携わります。そのため、プランナーも業務は多岐にわたります。

  • 企画の立案
  • 市場の調査
  • ルールやレイアウトなどの仕様
  • 開発後の集計と分析

ちょっと難しい業務内容に感じますよね。一言で表現するならゲーム開発におけるマーケティングを担うという感覚です。実際には企画の立案だけではなく、企画をどのように現実化するか検討するのもプランナーのお仕事なので未経験では募集していません。プランナーのクオリティがゲームのクオリティを左右するといっても過言ではありませんね。

基本的には専門学校でプランナー業務における一連の流れを学習しておくのがオススメです。様々な学校が「ゲーム業界」に力を入れているので手厚いサポートが受けれます。無料で体験授業を受けれるので興味がある人は一度、足を運んでみてはいかがでしょうか?

⑤ゲームグラフィックデザイナー

グラフィックデザイナーはゲームを通してユーザーが目にする全ての映像を制作する仕事になります。基本的にはCG(コンピュータグラフィック)を用いて2Dや3Dでデザインしていきます。デザイナーと一括りにいっても「背景モデラー」「キャラクターモデラー」「モーションデザイナー」「エフェクトデザイナー」など様々なポジションに分かれているのでコミュニケーション能力が大切になります。具体的には以下の業務を担います。

  • タイトル画面
  • キャラクター
  • アイテム
  • 背景
  • エフェクト
  • モーション

このCGデザイナーはアニメ・映画・音楽・CMなど他業界でも需要が高まっている仕事なので技術を身につければ困ることはないでしょう。ゲームに登場するキャラクターや装備などのデザインが大好きな人にはピッタリの仕事ですね。平均年収は450万円になります。

余談ですが「うっせぇわ」の曲で一躍、有名になったアーティストAdoさんのMVを手掛けてるケイゴイノウエさんはゲーム会社にてキャラクターモデラーを経験しています。2021年の現在は映像イラストレターとして活躍されています。

⑥ゲームサウンドクリエイター

サウンドクリエイターはゲームを演出する音楽の全てを担うポジションです。ゲームを代表するテーマソングやストーリーに感動を与えるサウンドなど、どれだけ世界観をプレイヤーに体験させられるかがサウンドクリエイターにかかっています。

複数のゲームタイトルを一人で担うこともあり、外注の力を借りながら複数のプロジェクトを同時進行することも珍しくありません。求められるサウンドを制作するには意見のすり合わせを何度も行いながら微調整をしていく根気の必要な仕事になります。曲の長さも様々で一つのゲームで扱う楽曲数は100を超えることもあります。

しかし、ゲームの楽曲自体に人気が集まればコンサートが開催されたりと人気に応じて稼げる金額が跳ね上がる魅力を持ってます。平均年収は600万円ですが、ドラクエのテーマソングである「序曲」を作曲した「すぎやま こういち」さんは5分で作り上げたという逸話を持ってます。もちろん、著作権は作者にあるため印税などがずーっと入る仕組みになってます。ゲーム開発の中でもサウンドクリエイターは凄い可能性を持っているポジションだと僕は思ってます。

⑦ゲームシナリオライター

シナリオライターとはその名の通りストーリ展開を台本(シナリオ)として制作するライターになります。プランナーやディレクターがこの仕事を兼任していることもありましたが、現在はゲーム体験において「ストーリー性」が重視されているため、シナリオを専任するケースが増えています。ストーリー展開はもちろん、世界観・キャラクターの性格・関係性などゲーム作りにおいて重要なポジションを担います。

平均年収は450万円ですが、人気ゲームを手掛ければ大きく跳ね上がります。フリーで活躍する方も多く、このポジションに関しては平均年収があまり当てになりません。作家を目指す人でもゲーム業界を視野に入れるとその可能性は無限に広がりますね。

⑧ゲームデバッガー

ゲームを実際にプレイしてバグ(問題)がないか確認するポジションです。よくアルバイトで求人を目にすることがあると思いますが、それはゲームテスターと呼ばれるポジションになります。業務の流れとしてはテスターがバグを発見し報告する。それをデバッカーが修正します。

テスターとデバッカーが混同されているため平均年収は250万円と少ないですが、フリーのデバッカーに依頼されている案件を見てみると年600万円ほどになります。ゲーム業界に入社したばかりの新人が担当することが多いようなのでゲーム業界に就職を検討している人はこのポジションを理解しておくと早い昇進が見込めるんじゃないでしょうか。

まとめ

いかがでしたか?ゲーム業界といっても様々な仕事と魅力に溢れてることが伝わったかと思います。実際には色々なIT企業がソーシャルゲームなどを作ったりしてますが、今回の記事は任天堂・カプコン・スクエニなどのコンシューマーゲームをメインで制作している会社がどのようにゲーム開発をしているかを紹介している内容になってます。

本記事がゲームを仕事にしたいと考えている人の後押しになれば嬉しいです。ぜひ、ゲープロへの登録もよろしくお願いします。

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